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★表記成分について

成分でよく表記されている「粗」ですが、これはおおざっぱという意味で考えてもらえたらいいと思います。

例えば、食品中のたんぱく質を定量するには食品中の窒素量を求め、これに窒素係数=窒素1gに相当するたんぱく質を掛けて算出します。
食品中に少量存在するタンパク質以外の窒素化合物の窒素も同時定量するので、真のタンパク質よりも多く算出される為、
大体の量しか計測できません。
粗たんぱく質

たんぱく質はエネルギー源としてだけでなく、体を構成するさまざまな器官・組織・分泌液を作る材料となる栄養素です。

タンパク質はアミノ酸で構成されていますが、そのアミノ酸のなかにも犬に必須なアミノ酸が10種類程度あります。
そしてこれらのアミノ酸をバランス良く含んでいるのは動物性タンパク質です。

タンパク質が不足していると、貧血や食欲の減退などを起こしてしまいます。成長期には、
成長に支障をきたす場合もあります。

タンパク質は犬にとって非常に重要な栄養素ですが、過剰に摂取した場合、
腎臓に負担がかかる恐れがあるので気をつけましょう
粗脂肪

内臓を保護するはたらきのほか、体温を維持する機能や脳神経を活性化する機能、または
必須脂肪酸を供給する機能、脂溶性ビタミンの吸収を助ける機能を持っています。

また、食事の口当たりがいいので、食欲を増進させるはたらきもあります。


犬にとって脂肪は、効率良くエネルギーを消化吸収することができる絶好の栄養素です。
しかし、人間と同様、過剰に摂ってしまうと肥満になってしまい、病気を引き起こしてしまう恐れがあります。
とはいえ脂肪が不足すると、免疫力が低下してしまうので、バランスよく摂取することを心がけましょう。

市販の総合栄養食にはバランスよく脂肪が含まれているので、初心者の方にはおススメです。

作業犬や、妊娠・授乳期の犬、子犬などはエネルギーを多く必要とするので、粗タンパク質、粗脂肪が多いものを選ぶと良いでしょう。逆に、普通の成犬、高齢犬などは、肥満を予防するためにも粗タンパク質、粗脂肪が低いものを選ばれたほうが良いでしょう。
粗繊維
粗繊維が低いと便をスムーズに体外に排泄できなくなるので、便秘の原因となってしまう事もあります。

逆に、繊維量が多すぎても、下痢の原因になる事があります。高齢になると、胃腸の機能も低下するため、
食物繊維を与えることで、胃腸の調子を整えることができます。
粗灰分
成分を分析する際にフードを燃やすときに残ったものが粗灰分です。粗灰分にはミネラルが含まれています。
ミネラルは体内のバランスを保ったり、神経や筋肉を活発にさせるために微量ながらも必要不可欠なものです。
水分
水は体の成分の半分以上を占める、犬にとって必要不可欠な栄養素です。
水分は飲み水や食物から取る他に、食べ物を体内で分解する過程でもつくられています。

犬は必要なときに必要な量の水を飲みますので、健康であれば水分の過剰摂取は起きません。
水は傷みますので、常に新鮮な水を与えてあげましょう。

基本的にドライは6-10%、セミモイストが25%-35%、ウェットが75%前後となっています。
もちろん水分が少ないドライが一番保存期間は長くなります。個人的にはドライ以外はオススメ出来ません。