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しつけの豆知識

『待て』はしつけの面でも以下に挙げる例のような、私生活の面でも役に立つ指示ですので、ぜひオススメ致します。

・人に飛びつく時
・逃げた時
・吠える時

等、問題行動を防ぐ場面で活用できます.教える事自体は簡単です。問題はただ単に「待つ」のではなく、
指示があるまで「動かない」が本当の『待つ』という命令になります。

指示は右手を広げて、手のひらを犬の顔に向けて

『待て』

ます教え方として、エサ時や遊ぶ時等ワンちゃんが好きなものを与える時が
きっかけとして教えやすいでしょう。

理論でいうと「待っているとエサがもらえる」。
言い方を変えると「待たなければエサを食べられない」という取り方もできます。

犬は何かしら状況をつなげて物事を考えます。それをうまく利用するわけですね。

ただ『待つ』といっても1秒『待つ』、何時間も『待つ』と幅広くの意味があります。
初めての場合は1秒待っていたら

『ヨシ!』(肩をポンと軽くたたく感じ)

で開放⇒エサを食べられる、との流れになります。
待たなかったら、引く(食器に手を添えた状態で)。
そして少しでも待ったら与える。

この時、食べさすのも飼い主さんが「ヨシ(開放)」と指示してからにしましょう。
ワンちゃんの意思で食べさせてしまうと、犬はその一瞬の時点で人のスキを見つけるでしょう。
初めは神経質なくらいワンちゃんの表情・行動に集中して下さい。

※もちろんここでも出来たら必ず褒めて下さい。

エサの時等はエサが褒美となるので、声で褒める程度でよいでしょう。
そして、ある程度出来ると除々に待つ時間を長くしていきましょう。

他に散歩中にでも教える事は可能です。犬を左に座らします。
そして『待て』と声符、手の平で『指示』します。

そしてリードをもったまま右に少し離れて、すぐ戻る。
そして待ってたら褒めてやるといった流れです。この褒める時も、
頭を撫でる程度ではなく、犬と一緒にはしゃぐくらいの気持ちで褒めると効果があります。

そして、その待たす時間も長くしていってリードを持ったまま犬の周りを一周しましょう。
それを繰り返し、たまに誘惑として他の人にボールを転がしてもらう、
エサを置いて見るなどして『待つ』を強化していってください。

完璧な『待て』は地味な作業を根気良くやっていくと完成に近づくのです。