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要注意!!犬に与えてはいけない食品
食べ物と中毒といえば人間では下痢と嘔吐を症状とした食中毒、細菌性の食あたりを最初に考えます。
また人は食物の幅が広いため、キノコ中毒などの天然食材などが原因になることもあります。

人に比べれば、ハッキリとした細菌性の食あたりが証明されることは少ないようです。
むしろ食中毒以外でも嘔吐、下痢、時には激しい時は血便の出ることがままみられます。

人で血便といえば、かなり思い病気を考えますが、犬では急性の伝染病をはぶき、それほど心配することはありません。
もちろん人より食べる物の範囲の狭い犬では、食中毒の数も多くはありません。

ここでは特に危険な食べ物について紹介したいと思います。
溶血性貧血を起こす症状「タマネギ中毒」を伴います。

ネギ類に含まれるアリルプロビルジスルファイドにより、赤血球内のヘモグロビンが酸化され、
赤血球が変化してしまい、溶血しやすくなったり、脾臓で破壊されやすくなってしまうため、溶血性の貧血をおこしてしまいます。

たとえば、10kgの犬がタマネギ1個食べると発症します。症状としては、貧血、黄疸の他、元気消失、下痢、嘔吐などを起こします。
ネギのゆで汁でも発症しますので、残飯を与えている家庭では注意が必要です。
「メチルキサンキチン中毒」という症状を伴います。

神経興奮による舞踏様運動、けいれん、多尿などを起こし、大量に摂取することで、不整脈を起こして死亡することもあります。
治療には摂取後、1時間以内であれば、催吐剤により嘔吐をさせます。

それ以降であれば、輸液療法などの対症療法が必要になるでしょう。

室内飼いの場合、多くの家庭で観葉植物を育てられていると思いますが、
中には中毒を起こす植物もありますので、ここに紹介させてもらいます

・サトイモ科 アンスリウム ディーフェンバキア フィロデンドロン
・ユリ科 スズラン ヒアシンス
・サクラソウ科 シクラメン プリムラ
・ゴマノハグサ科 キツネノテブクロ(ディギタリアス)
・トウダイグサ ポインセチア
・モチノキ科 セイヨウヒイラギ(イングリッシュ・ホリー)
・ベンケイソウ科 カランコエ
・ヒガンバナ科 ラッパスイセン クンシラン アマリリス
・ヤギリギ科 ヤギリギ
・ツツジ科 アザレア ツツジ サツキ シャクナゲ
・リュウゼツラン科 サンセヴィエリア スネクイプラント
・ウコギ科 シェフレラ
・ナス科 フユサンゴ タマサンゴ
・イチイ科 イチイ